看護学生向け国試
看護師国家試験・直前1ヶ月の過ごし方
No.0005ナースの時間 編集部更新:2026年6月29日

直前期は「新しいことを増やす」より「取れる問題を確実にする」時期。やることをしぼれば、不安はだいぶ小さくなります。
まずは必修問題を最優先
看護師国家試験は、必修問題で 8割(基準点) を満たす必要がある絶対基準です。一般問題・状況設定問題が得点できても、必修が基準に届かないと不合格になります。直前期はまず必修を取りこぼさないことを最優先にしましょう。合格基準の詳しい仕組みは 国試データのページ にまとめています。
過去問は「解き直し」で苦手をつぶす
- 新しい問題集を増やすより、解いた問題を◯×△で仕分ける
- △(あいまい)と×(不正解)を中心に、根拠まで言えるようにする
- 正答率の高い「みんなが取る問題」を確実に取る
体調とリズムを本番に合わせる
- 直前期こそ睡眠を削らない。夜型を朝型に寄せ、午前開始の本番に脳を慣らす
- 朝食を抜かない。本番は食べ慣れた・消化に良いものを
- 軽い散歩で気分転換。座りっぱなしを避ける
当日までの段取りを確認
試験日・会場・持ち物・合格発表の日時は、早めに確認しておくと当日あわてません。日程は 国試スケジュール で整理しています。
※本記事は一般的な学習・体調管理の情報です。体調に不安がある場合は無理をせず、医療機関や学校に相談してください。
この記事に関連するデータ
出典・参考:厚生労働省 看護師国家試験の合格基準
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